2016年10月16日日曜日

仕事術についてまとめてみた



 ハイペースで出世する人に共通する考え方は「常にひとつ上の役職視点で仕事をしている」ということである。例えば、課長であれば部長の視点で仕事をする、部長であれば役員の視点で仕事をするということである。

 質を落とさずもっと効率的にできないか、もっと楽にできないか、ということに気持ちが向かないようでは、いつまでたっても“進化”していくことはできないのです。

 どうすればより速く作業を終わらせることができるか、自分の仕事のどこを改善すべきかなどといった、高い問題意識が絶えず頭の中にあるようです。

 協調性が豊かで、周りに細やかな気配りと配慮ができ、よく気が付くタイプの人の方が出世しやすいようです。 

複数のことを同時にやれば、より多くを達成できる――これは私たちの思い込みにすぎない。それによって生産性は最大40%も下がるという研究結果がある。 


人間は、長期的な目標を立てるとモチベーションだけでなく、自分の立っている場所も見失いやすくなってしまします。1日単位や週単位での目標を自分に課すことで、気付いた時にはより大きな目
標にも近付いていけるようになります。




 
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